キレイを保つひみつ その１６ ビタミン

あっという間の１週間・・・久々の更新になってしまいました。

ビタミン　っといっても沢山あります。その中でも特に　キレイ　に関する

ビタミンを・・・　まず

ビタミンC 　これは　ストレス緩和に関係して　活性酸素を除去してくれます。
　　　　　　・・・ということは　お肌の老化防止　アンチエイジングにとっても
　　　　　　　重要！
　　　　　　　キウイ・レモン・ほうれん草・ブロッコリーなどに多く含まれます。
　　　　　　　しかし　弱点があって　熱に弱いので　加熱するとビタミンCは破壊
　　　　　　　されやすいと言われています。

ビタミンB6　これは女性ホルモンと大切な関わりがあります。
　　　　　　貧血や月経前症候群に有効な事が明らかになっています。
　　　　　　大豆・小豆・たまご・レバー・マグロ　などに多く含まれます。

ビタミンK　これもビタミンC同様　老化防止にとても重要なビタミンのひとつです。
　　　　　　ウナギ・たらこ・アーモンド・かぼちゃ・オリーブオイルに
　　　　　　多くふくまれます。

　これに旬の野菜をたっぷり使い手作り・・・書いてるだけで　キレイになれる気がしてき
　ました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく　　　　　　ｂｙ Katsuyo
　

キレイを保つひみつ その１５ ビタミン前編

キレイを保つ上で重要な働きをするのが自律神経です。



自律神経がきちんと働いていれば、ホルモンのバランスも保たれるので



お肌の調子もよくなります。



逆に自律神経の乱れは　血行不良・冷え・低体温・・・　と


あちこちに障害が出てきます。



生活の乱れ・過度のストレス・環境の変化など原因は様々！



食べものに含まれるビタミン・ミネラルも大きく影響しているので　　必見。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく　　ｂｙ　Ｋａｔｓｕｙｏ

キレイを保つひみつ その１４ なるべく手作り

調理済み、インスタント食品は手軽に利用できる反面

防腐剤、着色料、保存料なども多く含まれています。



なるべく手作りを心がける事、煮物などを多めに作って

冷凍も良いかも・・・。
　
原材料名をチェックして　なるべく体に優しいものを・・

体は過去の歴史を持ち、さらに未来へと受け継がれる　今ここに生かされているんですよね！

次回はビタミン、ミネラル編です。　　　　つづく　　　　ｂｙ　Ｋａｔｓｕｙｏ

キレイを保つひみつ その１３ 旬！

いつでもどこでも　食べ物が手に入る時代・・・旬が分かりづらいのも当然！

旬のものを頂くとは　　　自然の恵み　そのままの食べ物だといえます。

昔から旬のものにはその季節に応じた効用があるとされています。

　　春　　　体調の変化を整える
　　夏　　　体を冷やす
　　秋　　　冬の寒さに備える
　　冬　　　体を温める

こんなふうに旬のものは地球に優しい　そして心と健康にやさしい　そんな食べ物なのです
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく　　　ｂｙ　Ｋａｔｓｕｙｏ

キレイを保つひみつ その１２ 夕食編

夕食には脂っこいものを避けましょう・・・と先日書きました。

具体的にどういうことか・・・

同じ食材でも調理の方法をちょこっと変えるだけで摂取エネルギーを減らせます。

たとえば　　魚やお肉を煮物や焼き物へ　さらに　刺身へ　と変えるだけで

低脂肪の調理法でたんぱく質を沢山とることができます

これは　たんぱく質の合成は　夜の寝ている間に行われるので　夕食でたんぱく質を補給すると

新しい筋肉を作り出して　さらには　基礎代謝アップにつながる。

恐るべし・・・・夕食！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｂｙ　Ｋａｔｓｕｙｏ

キレイを保つひみつ その１１ 夕食編

就寝の２時間以上前には　夕食を終える・・・
理想は４時間前ですが、最低でも２時間前には食べ終わりましょう。

寝ている間に　カラダの中では　脂肪合成を活発にして
翌日のエネルギーを蓄えます。つまり　寝る直前に
食べてしまうと　そのほとんどが　脂肪　として蓄積されます。

前にも書いたように　夜はDITが少なくなります。
油っこいものを避けるのもポイントです。

次回は調理のポイントでも・・・　　　　　　　つづく
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　by katsuyo

キレイを保つひみつ その１０ 食事編

　ゆっくり噛んで食べる・・・業界では無縁のようなキーワードみたいですが

　よく噛んで食べ物をいただくことで　満腹中枢が刺激されて　食べすぎを

　防ぎます。

　満腹中枢が刺激されるまでには　２０分くらいかかるといわれています。
　ゆっくり　よくかんでいただけば　プラス　楽しく　みんなで・・・

　ポイントは　ひと口２０回以上噛んで　食事時間を３０分目安に！　です。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく　　　　　ｂｙ　Ｋａｔｓｕｙｏ